『ホタルノヒカリ』(原作)全15巻を読んだよ

2010/7/18 日曜日 - 23:26:36 -

14巻の終わりから15巻の始まりの間で5年間の年月が流れています。
主人公もいきなり5歳年を取っている。老けたせいか絵柄が変わったせいか、同じキャラなのに別人のようで。
ああ、こんな印象を受けたことが前にもあったなあと思ったら、『Flower』でした(当時の感想)。
『ホタルノヒカリ』も6年がかりの連載だったので、やはり6年かけて読むべきだったか。
○年後展開は単行本で一気読みするには不向きなようです。どうしても違和感がぬぐえない。

連載開始時には蛍(主人公)27歳、部長41歳(主人公の相手)だったのが、29歳と43歳で一旦別れ(気持ちはわかれていないのだけど、接触を一切断った)、5年後に再会し34歳と48歳でやっと結ばれました。
その5年の間に、かつて干物女だった蛍は、訪れた部長にドリップしたアイスコーヒーと手作りのういろう(しかも蒸し器で作った!)で、もてなすぐらいに成長しておりました。

干物女のままじゃダメだったのかなあ?と怠け者女の私は複雑な心境です。
「丁寧に暮らす」って言葉が私は苦手なんですよ。
憧れてはいますけど、性に合わないというか。
掃除も汚れに我慢できなくなったときにガーッとやるタイプでして。
一児の母として、いかがなものかとは思いますが。まあ、子供は元気だし。

それはそれとして、漫画としては面白かったです。
最終回もジーンとはしました。連載でリアルタイムに読んでいたら、もっと胸がいっぱいな気分になれたと思います。

でも、ドラマは違う展開にして欲しい……。

漫画原作のドラマに対して、こんな期待をしてしまうのは初めてです。
いつもは「漫画のキャラと違うじゃないかっ!!」とか「原作のテーマがわかってんのか、この脚本家は!?」(私は何様のつもりだ)と激高しているくせに。
ドラマ『ホタルノヒカリ2』のコメディのノリがかなり好きです。だから、あまり真っ正面から「蛍の成長」にガップリ取り組まないで欲しいです。

ドラマ『ホタルノヒカリ2』はオリジナルストーリーらしいですが、漫画との大きな違いは、
1.ドラマは、前作で部長と想いが通じ合ってから、3年間、蛍が香港に転勤していたこと。
2.2の初回で部長がいきなり「結婚しよう」と言ったこと。
です。

1はもしかしたら、漫画の5年間の別れをなぞらえたもの(の割には蛍の生活態度は相変わらずだが)だとすれば、ドラマでは漫画のような5年間の空白が無くなるはずなので、それはホッとできます。
ああでも、3年(前作と今作の間)+5年になったら目も当てられないなあ。

2は、漫画では部長が「結婚」を口にした途端に暴走機関車になってしまったのに比べ、ドラマの部長は浮かれる蛍に「すぐ結婚するとは言ってない!」と余裕のお言葉(いや、恋愛的には、かなりいっぱいいっぱいそうですが)。
ドラマの部長は蛍と歩調を合わせて結婚に向かっていってくれそうです。

やっぱりね、修行だか何だか判らないけど、好き合っている2人が一時(5年はどう考えても長い)でも離ればなれになるって展開が、私はどーしてもどーしても苦手のようです。それこそ転勤とか止むにやまれぬ事情ならばともかく、登場人物らの意思で別れを選ぶ展開がどーしても理解できん。
たとえその離れた期間が感動を深めるのだとしても、やっぱりイヤです。
だって、明日にでも死んじゃったりしたら、後悔しませんか?
そんなことは有り得ないフィクションだったとしてもさ。

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芝は刈らなければいけないのだ

2010/7/17 土曜日 - 23:13:33 -

今日はダンナ両親が遊びにきた。
うちは朝7時起床で上を下への大騒ぎ。とりあえず使わなくなったテレビ台や、壊れた炊飯器(早く捨てろ)を物置部屋に隠し、トイレ掃除して玄関回りを掃いて、バタバタガチャガチャ。

「やっと人間の住処になってきたね」byダンナ

さあ、これから着替えて化粧して居間に掃除機かけるぞーってところで、ダンナ母からメール。うちの最寄りのインターチェンジを降りたらしい。
「え”!?な、何からしたらいいのかなあ!?」パニクる私に、「とりあえずパジャマを着替えたら?」とダンナ。
服に着替えて、化粧しようとして「すまん、ダンナ、掃除機頼む!」と言ったとき、ダンナ両親到着。

ダンナ母はなぜか掃除機かけてくれてるし。
ダンナ父は「この自転車は何で倒れているんだ?」と家の横で倒れたままの自転車を起こしてくれた。
「えーっとですね、その自転車は、数日前に台風じゃなかった、風がすごかったときに、不意にバターンと倒れるくらいならば、最初から倒してしまえばいいと思い、そのままで……」
それ以前に、もう乗らなくなっているのでサビでボロボロ。
そんな自転車、放って置いてください(汗)。

ダンナ母が掃除機をかけている側で化粧なんか出来るわけはなく、もうスッピンでいいや。ははははは。

昼食を食べ、夕方頃にはダンナ父と母が雑草抜きをしていた。
ダンナ父は切れない(刃の手入れをしてないから)刈り込みバサミで芝も刈ってくれている。
あー、前にもあったなあ、こんなこと(遠い目)。
ダンナ父、つい最近定年を迎えたというのに膝も痛めているらしいのに。

私も芝を刈ったが(絶対明日は筋肉痛。既に現在腕がだるい)、詰めが甘く、ダンナ父に仕上げをしてもらう始末。
その間、ダンナは夕飯を作っていた。
「おとうさんは台所で夕飯作り、おかあさんは庭で芝刈りに」ってか。

ダンナ父は雑草抜き&芝刈りで足が汚れてしまい、風呂場へ。
ギャー!!風呂場は!風呂場は!!
掃除しておくべきだったー!!

ダンナの作った夕飯をみんなで食べているときに
「芝って刈らなければいけないんですね」
私は思わず言ってしまった。
家の前がスゲースッキリしたんだもの。気分爽快。
今まで雑草伸び放題だったもんなあ。

うーむ( ̄_ ̄)
いつも、すみません。もう、私はこんなんだっておわかりですもんね。
開き直ってしまえ。

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『純情娘ガテン系』が終わってしまった

2010/7/15 木曜日 - 22:52:50 -

『純情娘ガテン系』がYOU最新号にて最終回を迎えました。
えらいバタバタと終わってしまって、打ち切り?作者が描くのに飽きちゃった?と疑うほど。
伏線の回収は主役2人は結婚に向けて心を1つにしたってことぐらいで、解決していないネタは山ほど。

 

百合香が佑馬(主人公の相手)から築(主人公の兄)に乗り換えたが、忍野(百合香に片想い)はどうすんの?
結構マジで好きっぽかったのに、この問題を解決できないのは気の毒過ぎる。

 

姫先生とシュンくんは?
姫先生はシュンくんがこの先結婚したとしても構わない、シュンくんの夢を応援するだけ、と仰っていたが、それでいいのかー!?これも結構マジっぽく描いていたと思っていたのにー!!

 

佑馬と父の確執は解決したのかー!?
佑馬が外国の建築のスゲー賞を受賞したから、それで万事解決ってか!?

 

佑馬母がいきなり最終回に出てきやがった
一筋縄ではいかなそうな方でしたが、もう最終回だし……。

 

真吾がいきなり最終回で「パテシェになりたい」と言い出した
黒沢工務店で働いていたのに……。

 

こうやって並べてみると、塩森先生はいろいろ描きたいネタがあったのに、終わらざるを得なかったって気がしますね。
もしくは、やっぱりイヤになっちゃって放り出した?
本当にここで終わらせるつもりだったのかなあ?
姫先生の家を新築することが区切りではあるけれど、それまでの期間にエピソードを詰め込みきれなかったか。
せっかく単行本買ったのになあ。
もうちょっと、なんとか、ねえ。

キャラの性格がいきなり変わっちゃうとか、バッドエンドとかではないので、腹立たしくはないですが、なんだか虚しい。

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『好きっていいなよ。』1~5巻を読んだよ

2010/7/14 水曜日 - 20:25:09 -

葉月かなえ・著
講談社デザートコミックス

 

ひとことで言えば『君に届け』の別バージョン。
違いは主人公が屈折しているところと、初っぱなからキス全開でスキンシップ旺盛なところ。
音楽にたとえると、『君に…』は「いきものがかり」で、『好き…』は「Hysteric Blue」。ものすごい乱暴なたとえですみません。
『君に届け』で付き合うまでに10巻かかったり、未だにキスもしていない状況に「もっと主役カップルはベタベタイチャイチャしろー!」と思ってらっしゃるならば、ニヤリとすることうけあい。
『好き…』は『好き…』なりにピュアです(まだ一線は越えず)。

以下ブチブチと文句混じりかもしれませんが、私は楽しんで読みました

『好き…』の気になる点は
1.主人公のキャラクターが弱い
2.主人公の彼がモテすぎ
3.説教くさくならないでくれー
4.後書き
だと思います。

1.主人公のキャラクターが弱い
主人公は唐突に口調や彼(黒沢大和)への呼び名が変わります。
「黒沢」→「黒沢くん」→「黒沢」→「大和」
最終的に「大和」に落ち着くのは良いとして、不可解なのは「黒沢くん」→「黒沢」に変わるくだり。
主人公は彼を呼び捨てにするのに凄い抵抗を感じているのですが、最初呼び捨てしてたじゃん、と。
周囲の人に対しても「であるが調」と「ですます調」が混在していたり。
これらが、主人公の人間的に未熟で不安定な部分を意図的に表現したものなのか、単にキャラ作りに迷走していただけなのか、わかりません。

主人公彼がキャラ立ちしているだけに、主人公のキャラの薄さが気になります。
アマゾンの書評に「ストーリーにキャラクターを当てはめている感じ」と書かれていましたが、その通りに思えました。キャラクターがストーリーを動かしているのではなく、ストーリーにキャラクターが動かされている感じです。

 

2.主人公の彼がモテすぎ
漫画なんでね、モテるのは良いのですが、どいつもこいつも彼を好きっていうのは、物語が薄っぺらくなる諸刃の刃。
彼にモテる要素は十分にあります。ハンサムでスタイルがよくて性格がいいですから。そしてちゃんとエロい。聖人君子ではないところも魅力です。まさに完璧超人、そりゃ誰だって惚れちゃうよ。ちなみに家もデカい。

でも、誰でも彼に惚れちゃうのは恋愛物として、どうかなあと。
4巻までに登場した名のある女の子は主人公以外に4人ですが、最初から彼以外の男を好きだったのは1人だけなんですよねー。
2人は主人公の友達になるのですが、彼女らも当初は主人公の彼狙い。
しかもその理由が真っ当。ただ見てくれに惚れたわけじゃなくて、彼の思いやりのあるところに惚れちゃってるわけです。
でも、彼は主人公一筋なので諦め、自分を好いている男と付き合います。

恋愛が主テーマの漫画としては、恋愛のパターンが貧弱かなあと思います。
主テーマが別にあって、恋愛は添え物ならばワンパターンで記号的な恋愛でも全く気にならないのですが。
友だちは元恋敵というのは、少年漫画にたとえると昔ライバルが今は協力して強大な敵を倒す、みたいなものでしょうか。

友だち関係については、『君に届け』に軍配があがります。
こちらも主人公彼はモテますが、友だち2人にとって主人公彼は全くの恋愛対象外。主人公彼は彼女らに「(主人公彼の)存在自体が嘘クセー」と言われる始末です。
おまけに1人は主人公彼と同じ中学出身で、中学時代に主人公彼を取り合う女集団の争いに巻き込まれ、手痛い目に遭ってます。その子は他に片思いしている相手がいるので、まさにとばっちりもいいところ。しかし『君に…』はそこが良い。
主人公彼のハーレム状態じゃない方が、恋愛物としてリアリティがあるのでは、と私は思います。
恋愛って「素敵な人」に惚れるんじゃなくて、「理由は判らんけど、コイツが好き」ってものじゃないでしょうか。言うなれば恋愛的な「素敵な人」とは一般的な評価ではなく、自分だけの評価といいますか。
って、未だに私は夢見過ぎか。

 

3.説教くさくならないでくれー
まだ今はそれほど目につきませんが、今後が不安。
連載が長くなれば物語は広がったり深くなったりします。その方向が説教方面になるとしんどい。
これも説教が主テーマならば気にならないのですが(そんな漫画、私は読まないが)、本来軽い話のはずが、内面にやたら深い傷を負っていたり、人生を語っちゃったりすると、ちと辛い。

他作品ですが『まっすぐにいこう。』(キャッチコピーは「すてきなラブメモリー」)も、秋吉(主人公彼)が養子だったり、育(主人公)が秋吉と付き合っていることで虐められたりする話で脱落しました。まあ、こちらはわりと初期から説教臭さが鼻についてはいました。

リアリティと説教の匙加減って難しいと思います。
キャラを掘り下げようとすれば楽しい話ばかりではなくなるし、いさかいを描くこともあるでしょう。でも、やっぱり私はしんどい話も説教もいらないなー。
現実はしんどいのだから、物語の中ではスカッとしたい。

どうしてこういう不安が出てきたかと言うと↓以下4.に続きます。

 

4.後書き
単行本の後書きに一抹の不安が。
作品に自己投影するのはアリだと思いますが、それを大っぴらに語るのは良くないんじゃないかなーと思うのです。
語りに熱が入れば入るほど読んでいる方は冷めるおそれがあります。
特に、このようなジャンルでは。
あー、でも若い子(私は30代なので)は、こういう作者の語りにも共感して、より漫画を面白く読むのかなあ。

しかし私は良い意味での与太話を読みたいわけで、ぶっちゃけ面白ければ何でも良いんです。本当の話だろうが、作り話だろうがどうでもいい。
エンターテイメントが読みたいのです。

 

以上、文句ばっかりっぽいですが、面白かったのは本当です。何度も読み返しました。
試練は程ほどに、ラブラブでいっぱいにして欲しいなーと思います。
少女漫画は、やっぱ胸キュンでしょ!

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『風をください』を読んだよ

2010/7/13 火曜日 - 19:52:08 -

田辺聖子・著作
集英社文庫

 

『愛してよろしいかしら?』の続編です。『愛してよろしいかしら?』の感想はこちら。
『愛して…』が新装発刊されたのに、『風を…』はされてません。絶版で手に入らず図書館で借りて読みました。

34歳のOL斉坂すみれと22歳大学生ワタルの恋の後日談。
すみれは女性専用アパートからマンションの4階(エレベーター無し)に引っ越し、ワタルは社会人1年生になりました。
1年半は結婚も同棲も無しと決めて、お付き合い中。
そして、すみれさんは友人から年相応の40代男性・伊豆サンを紹介されます。ワタルと伊豆サンを両天秤にかけてしまう、すみれさん。しかし、伊豆サンとは一線をこえてはいません。

これは私の読んだ印象なのですが、すみれさんが恋い焦がれているのはワタルですが、伊豆サンと一緒にいると満たされた気持ちになる、そんな雰囲気です。こう書くと、すみれさんが打算的な女に見えるし、両天秤にかけるのも私は許せないはずなのですが、すみれさんの揺れ具合にどうしても共感してしまいます。
でも、私は両天秤しないけどね(というかデキない)。
でも、すみれさんには共感してしまう。
これぞ作者の筆の力だと思います。

最後の最後にワタルが自分の胸の内を明かします。これぞ読者が待ち望んでいた言葉だったと思います。『愛して…』には、ついぞ現れなかった言葉。
「嫉妬」
読みながらニヤニヤしちゃいました。

『愛して…』では、ワタルから積極的にすみれさんを誘っていたにも関わらず、どこか流されて付き合っているようにもみえたワタルが、嫉妬を口にした場面は感動的でした。
『愛して…』同様、すみれさん視点の物語ですので、ワタルの気持ちは読者にはわからないのです(一人称が徹底していて、物語に出てくる全ての出来事がすみれさんの目を通して描かれており、読者は神視点になれません)。

すみれさんの感情の揺れ、周囲の出来事、あらゆることが多面的に表現されています。
だから「これで決まり!」と言い切ることができません。
先のことなんてわからない、そういうあやふや感が心地良いです。

こちらは昭和57年発刊。2010年現在から28年前です。
現在の年齢を計算すると、すみれさんは62歳、ワタルは50歳。『愛して…』が発刊された年を基準に計算すると、65歳と53歳。
まさに、現在すみれさんと同じ年頃(私だ)の人の、親の年代ぐらいでしょうか。
そう考えると、すみれさんとワタルの恋愛が、より眩しく見えるのでした。

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『ホタルノヒカリ2』第1話を見たよ。『もやしもん』も

2010/7/10 土曜日 - 23:17:33 -

ここ何年もドラマを初回から見ようという気は起きなかったのだが、見ず嫌いも勿体なかろうと、今クールは、ちょっと面白そうと思えたら初回は押さえておくことにした。
とりあえず
『もやしもん』(漫画読んでるし、桜井侑斗(中村優一)が主役だから)
『ホタルノヒカリ2』(綾瀬はるか、可愛いよね。気軽なコメディっぽいし)
『JOKER』(堺雅人!!)
を録画予約。『もやしもん』と『ホタルノヒカリ2』を見た。

『もやしもん』は漫画に忠実。確実にDVD化されるね。金掛けて撮影しているように見える。
ただ、それがドラマとして面白いかどうかは、また別の話で。
初回を見る限りでは、漫画の再現VTRの域を超えていない。

ホント、漫画のドラマ化で難しいと思うのは、漫画と違ってれば違ってたで超許せないし、かといって忠実すぎると再現VTR。
漫画とテレビは媒体が違うのだから、見せ場や尺も違うわけで、ドラマだからできる面白さっつーのも出さないとドラマ化する意味がない。しかし逸脱しすぎると、漫画原作にした意味は?ともなり。
テーマが漫画と全然違ってくると目も当てられず。

『もやしもん』はとりあえず次回も視聴決定。主役・沢木は登場人物の中でもかなり背が低く、誰かと会話をするときは大抵見上げている。それが存在感の薄さと相まっているのだが、中村優一は身長が高い。『電王』のときには、あまり気にならなかったが(一番近くにいたのがデネブだからか)、実は高かったんだね。
だから目線が漫画と違う。菌との戯れも、漫画はチビがちっちゃい菌を……だが、ドラマはスラリと背の高い兄ちゃんの回りを菌が浮遊するわけで、このあたりが今後の見所なのかしら。

 

『ホタルノヒカリ2』こちらも漫画原作ですが、私は漫画は未読。そのうちコミックレンタルしてくるかな。
面白かったです。こちらも視聴継続決定。ちなみに『ホタルノヒカリ』は見ていないのですが、それでも面白かった。DVDレンタルしようかな?
綾瀬はるかは可愛くて、家でのだらけた格好も全然干からびていないのですが、可愛いから許す!
ぶちょおとの掛け合いも楽しい。ゲゲゲのダンナもイイ感じ。
木村多江がうざかったけど、ああいうウザ演出は何とかしてもらえないかねえ。
たぶん狙ってイラッとさせているのだろうけど、その「狙って」の辺りが更にウザー。
ほらほら、こういう女、ウザイでしょ?みたいな。

私は三谷幸喜も大好きなのですが、三谷幸喜の何がイイって、ウザイキャラを笑いにできるところ。ウザさで笑いが取れるところ。ウザさでイラッとする作品を見る度に、三谷幸喜の『王様のレストラン』の西村雅彦を思い出すのは、どういうわけなんだ?

話がそれちゃいましたが、『ホタルノヒカリ2』かなり楽しみです。

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間に合わなかった夕涼み会

- 0:11:26 -

今日は保育園の夕涼み会だった。17:30開始で18:30終了予定。保育園なので、親は強制参加ではない。
私は先週末にタマが発熱して午後半休を取った。だから、今日は半休を取れなかった。取ろうと思えば取れたんだけど、そこまで図太くなれなかった。
代わりにダンナが会社を早退して夕涼み会に参加するという。連日残業で午前様のダンナが。
先週末の発熱時も私が会社を休んで病院連れてって看病した日も深夜帰宅だったダンナが。
毎日毎日お迎え行って、ご飯作って、洗濯して、寝かせている私は行けずに。

おいしいとこ、もってくよなー(*´∇`)ノ

夕涼み会の為に園児は盆踊りの練習をしているし、浴衣や甚平を着るわけですよ。
それを見られないなんて。

チクショー!!
と思って、なけなしの仕事をザッザカ片づけて17時に会社を出た。もちろん早退だ。遅刻早退3回で欠勤1日扱いだ。
保育園の最寄り駅からタクシーに乗れば18時頃には保育園に着けるはず。
ところがぎっちょんちょん。
小雨が降る中、夕涼み会を強行したせいで、17:25には終わってしまったらしい。開始時間は17:30のはずよ?開始前に終わるってどーいうことじゃい。
夕涼み会が終わったことを告げるダンナメールを電車の中で受信した私の気持ち、この無力感、脱力感、虚無感。
泣きたくなったよ。。+゚(゚つ皿`゚)゚+。ワァァン!!

ちなみに夕涼み会は年中、年長のみ。だからタマは今年が初で、来年が最後だ。
それなのに見られなかった。
暴れていいかい?

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生きてますよー

2010/7/7 水曜日 - 21:13:42 -

おっと1週間なにも書きませんでした。
イライラしながらも毎日一生懸命生きています。
まあ、大体にして短気な性格なので仕方なしです。
今日の帰りの電車で、ちょっと意識して口角をあげてみたんですよ。
落ち込んだ時にも笑顔でいれば気が晴れるって言うじゃないッスか。
今までは、落ち込んだときは素直に落ち込ませてくれよと思って、敢えて自分を騙すようなことはせず、感情の揺れ動くままに怒ったり沈んだりしてましたが、笑顔は無理でも口角をあげてみた。
すると、ちょっと気分が上向きになったのでした。
なんか不思議だー。

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『愛してよろしいかしら?』を読んだよ

2010/6/30 水曜日 - 19:33:12 -

田辺聖子・著、集英社文庫

 

34歳OL(斉坂すみれ)と22歳大学生(矢富ワタル)の恋の話。
アパート(それも女性専用)の電話が共用だったり(電話がかかってきたら管理人に呼び出してもらう)、電子レンジがあるのは特別なことだったり、時代背景が妙に古いなあと思ったらなんと初刊は昭和54年。平成22年(西暦2010年)現在から31年前ですよ。
しかし話の展開も登場人物が考えていることも全然古くさくなかった。現代の感覚で懐古的な話を書いたのかなと思ったくらい。
ワタルの素行は斉坂すみれの視点で描かれていて、結局ワタルは複数の女の子と平気で遊ぶような子なのかどうかは、「事実」としてはわかりません。自分と一緒にいない時間に相手が何をしているかなんて、わからないのですから。
ワタルが他の女の子ともキスしたとすみれに言いますが、それが事実か嘘かも判らぬまま。軽いノリで会話しているので、ノリで冗談を言うことも、ノリで不誠実な事実を言うことも、どちらもあり得るように読み取れるのです。

この小説はすみれ視点なので、すみれ側の男関係は洗いざらい読者側はわかっていますが、ワタル自身はすみれの素行を知りません。
ワタルとすみれが出会って間もない頃など、すみれは他にも男がいるような口ぶりなので、ワタルとしては「他に男がいる」と思っているかもしれないけど、すみれ視点なので読者はワタルの考えがわからない。
ワタル視点の話も読んでみたかった。しかし、それが無いのが、この小説のイイトコロなのでしょう。
小説は事実を並べればいいってもんじゃないと気づかされました。
この小説はすみれ視点だから成立する話なのです。

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FC2拍手のスパムが酷い

2010/6/24 木曜日 - 0:54:00 -

FC2拍手をレンタルして設置しているのだけど、前々からスパムがひどくて閉口している。
削除した記事に拍手しているので、明らかにスパムだと思う。こずるがしこい人びとが自動で拍手ボタンを押したかのように偽装するツールでも作ったのだろう。
こんな僻地なブログにスパムをしても意味がなかろうに。

スパムだらけで拍手が本当に押されたものなのかわからなくてモヤモヤするので、そのうち拍手ボタンをはずそうと思う。
非公開コメントも受け付けられるようになったし、拍手がなくなるのは寂しいけど仕方がない。

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