仮面ライダーダブルが終わった

2010/9/2 木曜日 - 22:54:39 -

残念だった。
「この終わり方は何なんだ!?」と腹は立っていないが、もっと面白くなったんじゃないか?という残念感が非常に大きい。
特に映画の「ビギンズナイト」が素晴らしかっただけに。

「ビギンズナイト」と同時上映だったディケイドでは、死んだディケイドが簡単に生き返って
(  Д )    ゚   ゚
こんな気持ちになったわけだが、その後上映した「ビギンズナイト」で

「死んだ人は生き返らないんだよ!!」

というセリフがあり(確か亜樹子ちゃんが言った)、拍手喝采だった。
でも、最終回でフィリップ生き返っちゃった。
子供向けヒーローものだから、それは仕方ないんだけど、フィリップが消えてから1年経っているとは思えない翔太郎の挙動も気になった。フィリップに電話をかけようとしたり、事務所にフィリップがいると勘違いしたり。それが1ヶ月後ならばともかく、1年も経っているのにそれかい?と。
もっと気丈に振る舞ってほしかった。フィリップが復活する瞬間まで。

仮面ライダーシリーズの約束事として「同族の戦い」があるということを、以前にブログに書いた。電王ならば、モモタロスたちは本来敵であるイマジン。ダブルならば、敵が使うガイアメモリで変身する。あとはフィリップの出自か(これは作中で散々触れたはずなので話題から外す)。
翔太郎が1人で変身しなければならなくなったとき、簡単にロストドライバーが出てしまったが、ここでガイアメモリを直刺しするリスクを背負うエピソードだって出来たはずだ。実際に直刺ししなかったとしても、「ドーパント化するかもしれないが、それでも俺は戦う」みたいな苦悩があったりしてもよかった。

とにかく翔太郎が残念なことになってしまったのだ。
回を追うごとに背負ったものの重さが明るみになるフィリップ、下手したら退行しているような翔太郎。
電王の主役の良太郎は成長する必要がなかった(既に完成形だった)。
でもダブルは違う。2人が2人とも成長すべきだったのだ。少なくともフィリップが成長している以上、翔太郎も成長しなければバランスが悪くなり、劣化しているように見えてしまう。実際見えてしまった。

なんだか、残念だなあ。
ビギンズナイトに呼応するような締め方ならば、きっと心揺さぶられる作品になっただろうに。

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退院して2週間

- 20:19:16 -

軽い気持ちで入院したが実は結構しんどかった入院。
治療後に具合が悪くなり、酷い腹痛で痛み止めを点滴してもらわなければ我慢できないほど。ギリギリ時間を空けてガンガン点滴してもらった。
炎症反応の数値が通常1.0以下のはずが、最高11越え。発熱は最高39.7度。なかなか下がらなかった。
絶食6日間、しまいには主治医から「そろそろ口から栄養をとらないとよくないから」と指示され、経口栄養剤ってヤツを飲んだ。味の素が作っているくせに、イマイチな味。それでも、梅味とトマト味はまあまあイケた(私てきには)。コーヒー味は不味かった。

そんなこんなで入院期間10日の予定が14日になった。あ、でも4日延長で済んだのか。

退院前日の夜11時に点滴が終わり、翌朝に全粥を食べて退院した。退院翌日から出社。
8月22日(日)退院
8月23日(月)出社、ダンナ深夜帰宅(終電逃してタクシー)
8月24日(火)出社、ダンナ深夜帰宅
8月25日(水)出社、ダンナ深夜帰宅
8月26日(木)出社、ダンナ21:30帰宅
8月27日(金)出社、ダンナ深夜帰宅
8月28日(土)ダンナ深夜帰宅 ←!?休日出勤じゃー!!
8月29日(日)休日
8月30日(月)出社、ダンナ深夜帰宅
8月31日(火)出社、ダンナ深夜帰宅
9月1日(水)出社、ダンナ深夜帰宅

えーっと……、何だこの仕打ち。
そりゃ私も退院許可されたわけなんで、身体のダメージはそれなりに回復してましたけどね。
でもさー、つい数日前には絶食していたし、炎症(ついでに下痢もしてたんじゃい)も酷かったわけですよ。
体重も4キロ減ってましたよ(あっという間に戻ったけどさ)。

退院直後のヨメがフル活動しなければいけないなんて
どうなってんだ、日本のメーカー(ダンナの客先)は!!??

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コメント返信しました

2010/8/30 月曜日 - 20:51:47 -

『ホタルノヒカリ』(原作)全15巻を読んだよ
にコメント下さった方へ

大変遅くなって申し訳ございません。
返信を書きましたので、よろしければご覧下さいませ。

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1週間前は五分粥を食べていました

2010/8/28 土曜日 - 19:13:33 -

日曜日に退院してから1週間。
先週の今頃は点滴漬けで五分粥食べてました。

それが今日はダンナが休日出勤で(鬼か!?)、タマと2人で仮面ライダーダブルの映画を見に行った。
ポップコーンをポリポリポリポリ。
1週間前は五分粥だったくせに。

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退院しました

2010/8/22 日曜日 - 21:22:44 -

コメント返信は今しばらくお待ちくださいませ。

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鹿男あをによしは音楽もいい

2010/8/21 土曜日 - 16:17:04 -

佐橋俊彦・作曲。

なんと、仮面ライダー電王の音楽担当でもあらせられた。
そりゃ、素晴らしいわけだわ。←電王のCDコンプリートBOXも購入済です。
退院したら、鹿男あをによしのサウンドトラックも注文しようっと。

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パソコン持ってきたのに

2010/8/20 金曜日 - 15:47:03 -

右腕に点滴が刺さっていて、少しでも右腕を曲げると警告音がピーピー鳴る。「流れが止まってます」って警告。食事のときなんか毎回ピーピーだ。
だからパソコン使えない。せっかく持ってきたのに。

ついさっき教授回診でした。バタバタ慌ただしかった。
白い巨塔みたいな荘厳な雰囲気は無いけど、何の為にするのかは、判らない。

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ドラマ『鹿男あをによし』の良いところ~脚本がブレてない

2010/8/17 火曜日 - 15:03:29 -

小川先生と藤原くんのキスシーンがいかにステキかを語る前に、是非とも語っておきたかたので。

『鹿男』は全10話ですが、中だるみが一切ありません。
キャラクターのブレも、ストーリーの矛盾も無し。
序盤に張った伏線は終盤で全て回収されています。
突然降ってわいたような設定もありません。
これって、かなり凄いことだと思います。

ドラマとしては面白くても脚本の詰めが甘かった『ヒミツの花園』のDVD特典映像で堺雅人が語った話と、『鹿男』のDVD特典映像で児玉清が語った話が真逆で興味深かったです。
以下要約引用します(私の記憶で書くので、言い回しに誤りあると思います)。

『ヒミツの花園』―堺雅人
「続けてご覧になると「あれ?」と思うところもあるかもしれません。テレビ放映では1週間、間が空いているので、DVDを見るときも少し間を開けて頂ければ、違和感なく見られるのではないかと」

『鹿男あをによし』―児玉清
「これはね、是非ぶっ続けて見て頂きたい。1週間たつと、前の話って忘れちゃうでしょ。続けて見ればちゃんと全部繋がっているのが判るから」

 

まさに正反対ですねー。
堺雅人の言葉を聞いたときには、遠回しに脚本批判しているのかもなーと思ったものでした。

『鹿男』に話を戻して。
序盤の伏線と、終盤の回収の数々

・遅刻した堀田イトの言葉「マイ鹿です」(第1話)→第9話でリチャードが線路に投げ込んで壊そうとした三角縁神獣鏡を、鹿に乗って現れた堀田イトが見事キャッチ。「マイ鹿です。先生」

・堀田イトが黒板に落書きした「かりんとうとラブラブ[ハートマーク]」(第1話) かりんとうとは藤原くん(綾瀬はるか)のあだ名です→第10話で堀田イトが小川先生に渡した手紙に「PS かりんとうとラブラブ[ハートマーク]」

・藤原くんが「小川先生はどんなあだ名を付けられるんでしょうね?」と言う。堀田イトが黒板に落書きした「鹿せんべい、そんなにうまいか」(第1話)→第10話、小川先生が学校を去る日に剣道部部員から餞別として鹿せんべいを貰う。「先生のあだ名、鹿せんべいです」

 

これらは小ネタの1つに過ぎません。他にもたくさん色々。
何度見ても楽しめますねー。

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ドラマ『鹿男あをによし』

2010/8/15 日曜日 - 21:13:36 -

私の入院中の心のオアシス。
ハマった。
視聴率はイマイチだったらしいが見た人は漏れなく評価が高い。

面白かった所を挙げたらキリがないのだが、あまり指摘されてない場面を。
それは最終回、小川先生(玉木宏)が藤原くん(綾瀬はるか)にキスをする場面だ!
どう素晴らしいかは明日以降書きます。

JINの仁先生、ホタルノヒカリのぶちょお、すみません、綾瀬はるかが演じるキャラのベストカップルは小川先生に決定しました。

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研修医たち

- 1:43:10 -

数年前、私の病気が発覚したときに最初に病名を私に告げたのは研修医だった。

研修医「かかしさんは○○を疑われてまして…」
私「はあ」(聞いたこともなかったので反応が薄い)

一通り説明を受けて研修医が立ち去った後、指導医がすっ飛んできた。
そして、確定診断するには、どんな検査が必要なのか、事細かに説明してくれた。この時点では重要な検査前だったのだ。
それなのに、研修医がいきなり病名を告げた。
(研修医、やっちまったなー)
と生温かく思った。
経験不足ゆえの手違いといおうか。

ところが今回の研修医はちと質が違う。
治療前夜に主治医が治療内容を説明してくれて、研修医は後ろに控えて立っていた。
が、なんちゅうか体の力が抜けすぎ。何度も足を組み替える度にイラッとする。
「そんなに面倒くさいなら帰ってくれ」って何度も言いそうになった。
先生にとっては数多い患者の一人に過ぎないが、私は必死なんだよ。

研修医から暑苦しいくらいの一生懸命さが無かったら、何も残らないじゃないの。
気合いを入れろ。
力抜くなんて10年早いわ。抜けてる姿を患者に見せんな。

『研修医ななこ』を読んでみろってんだ。
若僧たちが力こぶ入りまくりだから。

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