『またまたなんちゃって駅弁』を読んでますよ

2011/6/21 火曜日 - 23:31:34 -

前々回(6月7日発売号)から掲載誌の漫画サンデーを買っている。
いわゆるお色気雑誌なもんで、タマ(5歳娘)の目につくとヤバイので、『またまたなんちゃって駅弁』のみを切り取り、残りは廃品回収へ。

宮本さんにライバル登場か!?という展開が続いているのだが、森口さんの動向がどうにもこうにもわからない。
先日このブログでも書いたが森口さんが恋愛方面に興味がなさすぎる。
朝夕と宮本くん(森口さんが「宮本くん」と呼ぶので「くん」付けにする)が家に押しかけてくるのも受け入れているが、好意をもっているからではなさそうなのだ。
宮本くんじゃなくても、受け入れちゃいそうだし、実際今回は清水さんと一緒に弁当を作っていた。清水さんも宮本くんと同じく料理が苦手なので、一緒に作ったとは言い難いが。

清水さんと森口さんがふたりで駅弁を作ったのを知った宮本くんはふくれっ面。

でもこれも恋心というか「私のポジションを奪われた」って雰囲気に見える。
今まで自分のいた場所を他人がズカズカ踏み込んできたら、イラッとするもんな。
ただ、森口さんには、そういうイラッすらなさそうなのが、また困ったもんで。

漫画やドラマでカップルが成立する状況として、2人が同じ境遇におかれるというのはよくある話だ。
例えば会社の同僚あるいは先輩後輩が同じプロジェクトに入ったり、
殺人事件に居合わせた2人が探偵まがいのことをしたり、
現代の脳外科医が江戸時代にタイムスリップして居候先に妙齢のお武家のおひいさま(お姫様)がいたり。
それって、2人が一緒の境遇だから恋に落ちるのか、恋に落ちる2人だから落ちたのか、常々疑問に感じていた。

そして『なんちゃって駅弁』の森口さんと宮本くん。
この先どうなるんでしょうね。
『美味しんぼ』の山岡ですら栗田さんに「ずっと君のことがアレだったんだけど…」と告白しているのに、森口さんにはそんな気配ないぞー!


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JIN-仁- 第10話を見たよ

- 6:24:53 -

前話の最後で護衛の東修介に額を斬られた坂本龍馬。
斬りつけたのは誤爆ではなく、意図したものだった。
よくよく考えれば、あの状況で誤爆だったらコメディドラマになってしまう。

仁先生が坂本龍馬の治療をするが、龍馬は1週間後に絶命。

咲さんは龍馬暗殺に空気兄が絡んでいたことにショックを受け、空気兄はあんまり反省してない(ようにみえる。暗殺は上司の命令だったしね)。

三隅の罠で窮地に陥った仁友堂はハゲ会談(松本先生、多岐先生、福田先生)のおかげで、助かった。
三隅はアッサリ捕縛。

そんな感じです。

相変わらず仁先生が凹んで咲さんが励ましてました。
何かっつーと、この構図で、
咲さんの恋心は母性本能か?と思うくらいの有様だ。

とにかくドラマの仁先生は精神年齢がお若い。
医術は優れているのだけど、精神面は江戸の人びとに助けられてばかり。
たぶん、意図的にそう描いているのだろうけど。
でももう、来週は最終話だし、そろそろ格好良いとこ見せておかないとね!!
でもまた仁先生は泣いちゃうんだろうなあ。

それから野風はそろそろ退場してもらえませんかねえ。
咲さんと仁先生だけの関係が見たいんですが。
クランクアップが綾瀬はるかよりも中谷美紀が遅かったことに一抹の不安を覚える。
最後の最後でメアリースーなミキが、かっさらっていくんじゃないかって。

 

2011年6月21日補足
2chのJINスレで面白かった書き込み。

予告の橘咲は先生を…ってどっかで聞いたと思ったら、タッチじゃねーかw

そう!!私もデジャブってました。

 

来週はもう時間が圧倒的に足りないからな
咲さんが野良犬に噛まれて緑膿菌に感染し、仁先生が井戸に落っこちて瀕死の重傷を負う
なんてアホみたいな展開をやりかねないぞ

それはそれで神展開。


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JIN-仁- 第9話を見たよ

2011/6/12 日曜日 - 23:54:20 -

私も仁先生ほどではないが頭痛がするので手短に。
ちなみに私の頭痛は歴史の修正力ではなく、単に睡眠不足である。

東が坂本龍馬を切っちゃったのは事故なの?故意なの?
よくわからん。


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『なんちゃって駅弁』の感想を書くよ―宮本くんと森口さん

2011/6/11 土曜日 - 23:40:14 -

「まずは社長と専務を書く」と言っておきながら、違う話題を書いちゃいます。
よく考えれば、主人公コンビを書かないでどうする?というわけで。

物語の最初に登場したのは「宮本くん」こと「宮本寿乃」短大新卒入社の20歳。
勤め先の丸亀商事は東京に本社を構える中小企業。「東京本社」というくらいだから、支社もあるのかな。
宮本くんは、丸亀商事の社長室に勤務。
まだ学生気分がぬけていないと太田先輩(女性)に叱られる始末。
社長にお茶を持っていったときに自己紹介をするが「用が済んだら出て行け」と言われてしまう。

そして宮本くんは、社長に「富山の”ますのすし”を明日の昼までに持ってこい」と命じられ、パニック。
昼までに用意するには、今夜の最終で富山に行き、一泊して弁当を買わなければならないのだ。
しかし、太田先輩は富山に行く必要はないという。
宮本くんが手渡された地図を持って向かった場所は、ごく普通のアパートだった。

そこに現れたのは森口ヒロト(主人公)社長の食べる駅弁を作っているのだ。

スーパーの買い物袋をいくつも持ってアパート(自宅)に帰ってきたところだった。
部屋のドアを開けて「どうぞ」と促す。
(どうぞったって…こんな時間に初めて会った異性の部屋に入れるわけ…)
宮本くんの不安はお構いなしに再び「どうぞ」
(何なの…この安心感!!超草食系ってカンジ…)

宮本くんが異性であることを意識して入室を躊躇したのは、これっきり。この先はもう
夜は仕込み


朝は仕上げ

で部屋に入り浸り状態だ。

それでも男女の関係になっていないのは、森口さんにデリカシーが欠けているからである。
前述の”ますのすし”のとき、宮本くんが部屋を出る時間が23時半を回っていたのに、森口さんからは
「こんな時間だし、駅まで送っていくよ」
の一言もなし。宮本くんは1人夜道を帰っていったのでした。

それから、宮本くんも年頃の自分が男性の部屋に日参していることを全く不自然に感じていないのも原因。
同居のご両親はいかが思っていることであろう。

森口さんはマイペースすぎるし、宮本くんも全然意識していないっぽいので、こういう調子で進むのかな?と思っていたら、マンサンQコミック『駅弁大集合』の『東京もちべん』で、宮本くんが他人に指摘されて、森口さんに彼女がいるのかいないのかを、やっと気にした。
いやー、彼女がいるもいないも、もし森口さんに彼女がいたとしたら、朝夕と部屋に入り浸っている女(宮本くん)がいたら激怒するでしょう、普通。
森口さんが宮本くんを女の子として見ているかどうかは、まだちょっとわからない感じ。

今週の漫画サンデーで森口さんを好きになるっぽい女性も出てきたし、ラブコメ要素も出てくるのかな。
マイペースな森口さんと、可愛くて元気な宮本くんの、これからを(・∀・)ニヤニヤ見守りたいと思う。


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『なんちゃって駅弁』の感想を書くよ

2011/6/10 金曜日 - 15:13:58 -

『なんちゃって駅弁』をネットで検索しても、感想が非常に少ない(補足参照)。
こんなに面白いのに!面白い気持ちを共有したい!
というわけで、まずは私の感想をつらつら書いていこうかと思います。
こんな僻地のブログでも、誰かが見つけてくれるかもしれないし。

まず、店頭で『駅弁大集合』を見かけたら、とりあえず買っちゃってください!
次に店頭に行ったときには無いかもしれません。
そして店頭から消えたら2度と手にすることはできないかもしれません。
17話も入って530円、絶対買いです!
いつもならば「買って」なんて書かないのだけど、買おうと思えばいつでも買える世の中だから。

『なんちゃって駅弁』が損をしていると思うのは、題名、デザインからして
駅弁好きでなければ面白くないと誤解されそうなこと。
しかし、そんなことはないんです!
私は鉄オタでもなければ、駅弁好きってわけでもない。
駅弁フェアで駅弁を買い込んだりもしない。ちょっと値段みて「高いなー」と思って買わずに帰るタイプ。
その私が、これだけハマった。

この漫画は駅弁を紹介するだけの漫画ではない。
だって「なんちゃって」駅弁なのだから。出てくるのは駅弁ではなく、駅弁を再現したもの。
それも、ただ再現するだけではなく、高齢の社長の為に脂肪分を抜いたり、虫歯のときにはタコを簡単に噛みきれるくらい柔らかく煮る。そういう心遣い、心配りがある。
なんちゃって駅弁作りの手際の良さが仕事への姿勢に通じていたり、駅弁へのノスタルジーだけではなく、祖母との思い出を絡めた話もある。むしろ駅弁そのものへの思い入れが強い人は社長と吉井(『駅弁大集合』から登場)くらいだ。

この物語の軸はいくつもあるが、まずは社長と専務の関係。
それについて、またちょっと感想を書きたいと思う。

 

補足
「本がないならブログをお読み」というブログに再現レポつき感想がありました。
http://luckyclover7.blog27.fc2.com/blog-entry-699.html
素晴らしい!


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『なんちゃって駅弁』『駅弁大集合』が好き

2011/6/7 火曜日 - 22:37:16 -

『なんちゃって駅弁』 (マンサンQコミックス)
実業之日本社 (2010/8/7)

去年、私が入院中に売店で買った漫画。当時、治療のダメージから復活の兆しが見え始めた途端に無性に漫画を読みたくなり、あまり期待をせずに選んだ漫画だった。
いや、違うな。表紙の左下の男女のイラストを見て、なんとなく面白そうだと直感したのだ。
そして予感は的中。私の好みのストライクど真ん中。
グルメ紹介に毛が生えた程度だと侮るなかれ。
登場人物の誰もかれもがキャラ立ちしていて、なおかつムカつくキャラが一人もいない。
良い意味で漫画らしくキャラクターの個性がデフォルメされているのだ。

表紙に書いてある文面を引用

全国の人気駅弁を作る!?
ワンマン社長のために総務部に勤める平凡な会社員・森口ヒロトが材料や調理法に工夫を凝らして作る、その名もんがんちゃって駅弁。心してご賞味あれ!!

森口ヒロト(表紙左下の男性)が主人公らしいのだが、この物語のムードメーカーは右の女性(宮本寿乃)である。
宮本寿乃は社長室に勤めるOL1年生。その縁で森口ヒロトと知り合い、駅弁作りのアシスタントになっている。アシスタントと言っても、料理が苦手なので、援軍になっているかは微妙なところ。

他のキャラクターは
・丸亀社長(ワンマン社長)
・専務(社長の息子)
・平島主任(営業部のやり手主任、バツイチのシングルマザー)
・タクヤ(専務の息子)
・ユウト(平島主任の息子)
などなど。
それぞれが、それぞれの事情を抱え(読者の気を重くさせるほどの深刻さはない)、森口ヒロトの作る駅弁を通じて和んでいく。
「よくある料理で解決って話でしょ?」と言われそうだが、もう一歩踏み込んだ深さがあると私は思った。
妙な説教くささもないしね。

この漫画は雑誌『漫画サンデー』(連載『静かなるドン』が有名)で連載されていたらしいのだが、普通の単行本ではなく、コンビニとかで500円くらいで売っているコンビニ本なのが、唯一の不満だ。
紙質も悪いし、今では手に入らない(amazonの中古で1480円だった。定価の3倍!)。
なので、ブログで話題にするのも気が引けていたのだ。

 

ところが
『駅弁大集合』 (マンサンQコミックス)
実業之日本社 (2011/6/7)


今日、通院日でいつものように売店で漫画を物色していた。そういえば火曜日だから『漫画サンデー』発売日だっけ。と思って雑誌を手に取ると何と表紙が森口ヒロトと宮本寿乃の凸凹コンビではないか!
すわ続編か!?
とページをめくると、続編『駅弁大集合』が6月7日発売とある。
今日じゃないか!!
しかしその売店に『駅弁大集合』は無かった。診察を終えて、違う売店に行ってゲット!
つくづく病院と縁のある漫画である(私にとっては)。

期待にたがわず、今回も楽しませていただきました。
ホロリとくる場面も何カ所もあり。
そして、『なんちゃって駅弁』では恋愛の気配も全く無かった凸凹コンビに、すこーーーしだけ、ほんのすこーーーーーしだけ、そういう風が吹きそうな吹かなそうな雰囲気になってまいりました。

主題はあくまでも駅弁と人間関係なわけですが、オマケ程度に恋愛描写が入るってパターンは、かなりツボなのです。

それにしても、普通の装丁の単行本を出して欲しい!
続編が出るってことは人気あるんでしょ!?


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JIN-仁- 第8話を見たよ

2011/6/5 日曜日 - 23:34:28 -

いやー、疲れましたな。
気合いに中てられたという感じ。
仁先生、咲さん、野風、坂本龍馬、それぞれがそれぞれの役割を力一杯がんばっていた。
坂本龍馬VS西郷どんの論戦も楽しめた。
ホント、完結編作ってよかったねえと、しみじみ思う。

完結編での咲さんは頼もしすぎて、前シリーズでは仁先生の悩み吐き出しの聞き役に過ぎなかったのが、今作では道筋を示しちゃってるよ。
今日の話では、仁先生の部屋で仁先生が机に向かっている傍らでお世話をしていて、夫婦そのものな雰囲気を醸し出していたし。
絶対仁友堂の連中は「あの二人、何で結婚しないわけ?」とか噂してそう。

まあ、ミキミキはウザイんだけど、咲さんが腹をくくっているっぽいから、見ているこっちはウダウダ言えないといいますか。
咲さんは「先生はミキさんと、再び出会わなければ」とか独り言を言っているけど、仁先生はミキに恋愛感情は無いように見えるんだ。これは私の思い込みなんだろうか。
2chの書き込みで「歴史は変わって、ミキは男になっているんだよ」を見て、その展開イイよ!と膝を叩いた。
ホント、そういうふうになっていて欲しい。
前シリーズでミキミキ言ってて、完結編で咲さんにデレデレで、現代に戻ったらミキと結婚するなんて展開になったら、石投げるよ。

坂本龍馬の船中八策が九策になっていたのは、なかなか上手いなあと思った。
坂本龍馬が偉人ではなく、良い意味で普通の人に見える。迷ったり悩んだり、そういう若者(……ではないな)だったんだなあと。

最終話まであと3話。風呂敷は上手く畳めるか、こうご期待だ。

あ、当たり前なんだけど、産まれて数日の赤ん坊はあんなにデカくない。
ぷくぷくしてなくて、意外とガリ。
自分が子を産むまでは何の違和感もなかったけど、今となっては不思議な感じ。

 

補足
上記の「ミキミキはウザイ」は仁先生ではなく、咲さんだったりする。
仁先生は完結編ではあまりミキに執着していない(ていうか咲さんにプロポーズしてフラれてるんだってば)。咲さんが「先生は現代に戻ってミキさんと再び出会わなければ!」と言っちゃってるだけ。
野風の子孫がミキである確証もないのに。ドラマの咲さんは思い込みが激しそうだからなあ。
でも仁先生は江戸に居続けたいと思っているんですぜ。
現代に戻ってしまう運命だとしても、いま江戸にいたいと思う気持ちを、咲さんは受け入れてあげて欲しいなあ。


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JIN-仁- 第7話を見たよ

2011/5/29 日曜日 - 23:47:53 -

リアルタイムで視聴したいのだけど、わが家のテレビは「マルモの掟」
ダブル録画できてよかった。
レコーダーを買うときに、ダンナは「シングル録画で十分じゃん」と言っていたのだけど、私が強固に「いや!絶対にダブル録画は必要だ!」と言い張ったのだった。
もしもシングル録画だとしたら、毎週日曜夜は戦争勃発だったと思う。マジで。
子も5歳にもなれば、親と対等にチャンネル争いできるのだ。
前置きはともかく。

 

あと4話で最終回かあ。収集つくのかなあ。
もはや原作とは違うところに突き進んでいるドラマだけど、今回は一応楽しんでます。
今回の話は
・前回ケンカ別れした坂本龍馬から写真が届く。裏に短歌が書いてあるが意味が判らない仁先生。
・野風から結婚式の招待状が届き、咲さんと二人で横浜へ。
・咲さん初めてのお酒でグデングデン。
・野風、乳がんが転移&妊娠を仁先生に告げる。
・野風とルロンさん結婚式。
・咲さん坂本龍馬からの短歌の真意に気づく「薩摩と長州が江戸を救う」
・空気兄が上司の命令で仁友堂を嗅ぎ回っている。
・仁先生、坂本龍馬の命日を思い出せず四苦八苦。
そんな感じでした。

野風がガンの身でありながら子を産むのは、ミキの生まれ変わりを残すため、らしいです。
また仁先生、ミキミキかよー。という意見もありましょうが、私の印象は少し違います。
仁先生は生まれ変わってもミキを愛してるって雰囲気ではなくて、ミキに対しては恋愛感情ではないような気がしているのです。私の希望的観測かもしれないけど。
そりゃ、婚約者だったわけだし植物状態にしちゃったのも仁先生だから、キレイサッパリ忘れてしまうのもアレなわけで(ホント、オリキャラ・ミキは存在自体が手に負えない。脚本家のメアリースーだもんな。中谷美紀=野風は良いのに)、仁先生の中から消えることはない。
でも、現在(江戸時代に生きる)の仁先生に必要なのは咲さんなわけで。

野風のガン再発も妊娠も、仁先生は包み隠さず咲さんに話した。
野風が決死の覚悟で仁先生に乳がん診察してもらい、「子を産むのが自分の夢だ」と語った直後の場面で
咲さん「(仁先生の話を聞いて)そうだったんですか……」
って、仁先生がアッサリ口を割りすぎてて私はズッコケた。
原作の南方先生でさえ、乳がん再発を咲さんに伏せていたのに。
まあドラマの仁先生は前シリーズの頃から、何でもかんでも咲さんに喋っていたからね。

ドラマでは歴史に疎い設定の仁先生。
坂本龍馬の命日を思い出せずに困ってます。
そこでまたまた登場、ミキ様。現代の回想シーンに現れて
「坂本龍馬と同じ日ですね……」
と言ってのける。
それは病室で患者の臨終のとき。
こんなときに、こんなこという医者ってどうよ?
私が遺族だったら間違いなく
(゚Д゚)ハァ?
だね。

追記
2chのドラマスレで
武田鉄矢が看護師だったら言うかも。
とあった。
うん、武田鉄矢ならば許せる。


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JIN-仁- 第6話を見たよ

2011/5/23 月曜日 - 22:17:11 -

私は21日夜から熱を出してまして、22日の放送第6話を今朝見ました。

 

イイネ!
原作にはなかったドラマオリジナルエピソードが8割をしめていたけど(2割はグラバーの眼科手術と田中久重に電池を渡すエピソード←台詞の改変はありますが))、原作よりも面白いと思えた面もあった。これぞ、ドラマならではの改変ではないかと。

話を大まかにまとめると、
・仁先生、ペニシリンの製造と使用方法の講義をするために長崎へ
・目を負傷したグラバーを連れてきたのが坂本龍馬。
・仁先生は久々の再会に喜ぶも、冷めた表情の龍馬。
・龍馬は異国の型落ち武器を密輸して長州藩に売っていた。
・龍馬に誘われて長州藩VS幕府軍の現場に行く仁先生。
・そこで実際の戦いを見て驚愕した仁先生、農民が武器を持って戦っていることに興奮する龍馬。
・仁先生ブチ切れ「暴力は暴力しかうまない!」
・龍馬反論「先生の言うことは奇麗事じゃ!」

そんな感じの話。
仁先生と龍馬が声を荒げてケンカをしていた。
原作の南方先生ではありえない場面。
今回のドラマの仁先生VS龍馬は偉人VS現代人の平和思想ではなく、
以前「異国に対抗するには日本内で兄弟ゲンカをやっている場合じゃない」と言っていた龍馬が、武器商人になり、あまつさえ戦いを喜んでいるように見え、
仁先生は「お前(龍馬)、変わっちまったじゃないか!」とブチ切れる友人のケンカに思えた。

仁先生と龍馬は親友。
原作でも南方先生の台詞で「私にとって坂本龍馬は歴史の偉人ではなく、親友になっていた」とあるが、
正直いって、そこまで親交が深いようには思えなかった。
その理由は原作の坂本龍馬の絵が現実に似せるがあまり、龍馬の表情の動きが今ひとつ固かったことと、南方先生が歴史の造詣が深く「親友」と言いながらも偉人への距離感を保っていたからだと思う。
だから、原作の南方先生が「親友の龍馬さんを暗殺から救う」と決意するのも、あまりピンとこなかった。

しかしドラマの仁先生と龍馬は、静の仁先生、動の龍馬といった雰囲気で、まさに友達同士のぶつかり合いに見えた。
ケンカの末に、龍馬は本来の道を思いだし、仁先生も今まで以上に腹をくくって江戸に生きる(はず)。
その仁先生が暗殺から救おうと奮闘し、たぶん甲斐無く龍馬は死んでしまうのだろうけど、そしたら仁先生は泣くだろう。
そしたら、きっと私も泣く。

惜しむらくは、尺が足りないこと。
既に1話で3話分の総集編のような勢いだ。
JIN完結編で総集編をつくったら、わけわかんなくなりそう。

ドラマを見て、2chスレを見て、1番笑ったのは
「こんなJIN-仁-は嫌だ2」の

竜馬を見て「このトルネコ野郎」とつぶやく南方先生

だった。


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『禁書売り―緒方洪庵浪華の事件帳』を読んだよ

2011/5/20 金曜日 - 22:56:32 -

NHK土曜時代劇『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』をオススメして下さった方。
ようやく原作本1冊目を読み終えました。遅くてすみません。
読み出してからは早かったのですが、読み始めるまでに時間がかかりすぎました。
ドラマを見たのは随分前で2~3日で全9話を見ました。
原作本を読むと、小説の台詞も動きも全てドラマのキャストで脳内再生されました。それほどドラマはハマリ役だったということかと。
左近役の栗山千明さんは、確かに殺陣は危なっかしいですが、凜とした雰囲気が素晴らしく、緒方章役の窪田正孝さんも、これまた挙動不審が板につき、江戸時代から良い意味で浮いた存在感がありました。小柄に見せるためか猫背になってましたが、これも全然わざとらしくなく。
あ、これじゃドラマの感想だな。

小説は大きめの字でテンポ良く話が進み(脳内でドラマ再生されるし)、読みやすいけれど、江戸時代大阪の独特な風習も描かれていて、どういう意味の単語かわからないところもありましたが、あとで調べればいいやと、気にせず読み進められました。
少しぐらいわからないところがある方が、時代劇っぽいですもんね。いや、私の知識が浅いだけなんですが。

本書には続編が1冊あるのですが、これが本屋の店頭で見つからないこと見つからないこと。
しかし、5月に新刊で『遠き祈り-左近 浪華の事件帳』が出るらしいことを知り、これを機に前作も店頭に並べてくれー!と思ったが、今のところは見つからず。
しかも『遠き祈り-左近 浪華の事件帳』は緒方洪庵浪華の事件帳の2年前だそうで。
章が出ないじゃん!?

とにかく探します。amazonでは一時的に品切れになっておった。


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