仮面ライダーZOと真・仮面ライダー序章を見たよ

2011/9/25 日曜日 - 23:41:12 -

ヒーロー、そう、ストイックで孤独なヒーローが見たい!!
というわけで、GEOで『仮面ライダーZO』と『真・仮面ライダー序章』を借りてきた!
制作順序は真→ZOなのだが、収録時間が真は90分、ZOが48分なので、短時間を優先してZO→真の順序で見たよ。
真は「序章」と書かれているけど、本編は無い!

 

ZOは、まあ48分という尺の短さの中で、ライダー誕生から敵を壊滅するところまで、ギュウギュウに詰め込んでました。
主人公がライダーになってから悪と戦うまでに、躊躇いや戸惑いもあるものだけど、上手いこと吹っ飛ばしてた。
頭の中で宏君を守れという声がする!
(宏君とは、主人公を仮面ライダーに改造した博士の息子)
これでまずは戦う理由を明確に。それと怪人がバンバン人を襲っているから、一刻も早く何とかしなきゃ!と思わせられる。
主人公は変身前から格好良かった。
そうそう、革ジャン着てね、手にはグローブつけないと。
主人公、劇中で1度も本名を呼ばれて無くて、WikiでZOを調べて、「麻生勝」なんだって知ったよ。

 

真は、大人向けのライダーということで、エログロ描写します!が売り。
確かにグロい部分もあった。
いや、大人の私の目線からでは正直、真ライダーのグロさは「格好良い」のだけど、子どもの頃に見たら間違いなくトラウマになっているレベル。成長とともに感受性って変わるんだなあ。
序章ということで、この90分の中では
ハァ~♪
ベルトもねえ♪
バイクもねえ♪
当然変身ポーズもねえ♪
という状態でした。足は素足。
本当は続編の中でグロイ身体を隠すために仮面やスーツやバイクを手に入れていくらしいのだけど、その前に力尽きた。
エロは、主人公とヒロインが裸でプールで泳ぐという謎シーンだった。
脚本は拙くて、でも主人公とヒロインも大根で、悪役が原田大二郎だから、バランスは取れている感じ。
ZOを48分でまとめられたのだから(脚本家は違うけど)、真も序章40分、本編40分くらいで一気に出したら良かったんじゃないかな、と思う。
面白かったけど、面白かったのは設定とキャラ造形のみ。
設定だけで飯3杯食えるって、あるんだなあ。

 

真もZOもそうだけど、昭和ライダーって変身前にも、かなりアクションやってるんだよね。
配役決定にあたり、体力や運動神経も必要だったらしいし。
平成はイケメン優先で、特に今年は身体の線が細すぎて違和感ありあり。
かといって、ケインコスギや照英を連れてくればいいってわけでもないので、難しい。

 

今日もフォーゼを見ました。
先週とか感想をグダグダ書いたけど、
要するに燃えない(萌えないじゃないよ!)んだよね。
それだけ。

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仮面ライダーフォーゼ第3話を見た……

2011/9/19 月曜日 - 21:35:50 -

アメリカ被れの学園ものでもいいよ。
制服が集団コスプレでもいいよ。
スクールカーストの頂点が何故かアメフト部でもいいよ。
出てくるキャラクターがどいつもこいつも屑ばかりでもいいよ。
ヒーローが戦うキッカケ場面よりも、女子高生の水着シーンが長くてもいいよ。
戦いを部活動にしてもいいよ。

でも、仮面ライダーを名乗るのは止めてくれよな?

仮面ライダーは影を背負ったヒーローなんですぜ。
とはいえ、暗い話はウケないだろうから、明るくするのはアリ。
でも、それは根底に揺るぎない何かがあればこそ。

電王もバカ明るかったけど、2号ライダーのゼロノスはハードな話だった。
戦う度に自分に関する記憶が無くなっちゃうんだもんな。
昭和ライダーだったら確実に侑斗が主役だったと思う。

オーズなんか、見方によっちゃあ、仮面ライダーアンクでもあるよ。
グリードのアンクが最後の最後にようやくライダーになり、と戦いの終幕とともに死亡した。
映司も単純バカではなく、敵を出し抜くしたたかさ
(上様と共演した夏の映画。決してノブナガ君映画ではない!)を持ち合わせていた。
トラウマも抱えていた。
(話は反れるが、内戦のトラウマ場面、ドラマ初期に撮ったはずなのに、後期に回想映像として挿入されても全く違和感なかった。つまり、映司の演技は最初っから完成されていたということ)

フォーゼ……フォーゼ……フォーゼ……

仮面……ライダー???

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仮面ライダーフォーゼ……

2011/9/17 土曜日 - 7:18:37 -

録画した第2話を見ている途中なんですが
早くも挫折しそうであります。
だってイタイんだよー。
わざわざ30分も時間を割いて見る価値があるのか(早送りで見ているけど)。

こういうことを言ってはいけないんだが、
仮面ライダーオーズのアンクは偉大だったなあ……。
もちろん映司も新人なのに超上手くて驚きものだったんだが
視聴者を荒唐無稽な世界に引き込むには、アンクの演技力と存在感が必須だったのだろうと。

フォーゼは脚本もひどいが
柱となる演技者がいない…これは…致命的。

フォーゼのケンゴって、電王でいう桜井侑斗(若い方ね)的な見かけを狙っていると思うんだが、侑斗の劣化版にしか見えない。
イケメンの出演者を出せとはいうのではなく、イケメン役はイケメンが演じないとダメでしょう。見かけがイケメンでなくても、イケメンオーラを出せる人とかね。

 

2011年9月18日追記
皮肉なもので、娘はフォーゼにハマっている。
いつもは戦闘ものは嫌がってみないのに(ギャグ風味は見る)。
親の好みと子の好みは違うのだ。

 

2011年10月3日追記
娘はフォーゼに飽きたらしい。第3話から見ていない。

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今更読んだよ『半落ち』

2011/9/10 土曜日 - 23:57:31 -

私は天の邪鬼な性分で、ベストセラーの『半落ち』をようやく読んだ。
直木賞選考にあたり、「致命的な欠陥がある」と評されて揉めていたのを知っていたので、致命的な欠陥とは何だろうと考えながら読んでいたが、サッパリわからなかった。
読み終わってからグーグル先生で調べても、そんなに大仰に「致命的欠陥が!」と言われる理由がサッパリわからん。
ミステリーのオチに致命的欠陥というくらいだから、

電車トリックなのに、そんな電車は走ってない(西村京太郎か!?)
とか
犯人の名前を間違えているとか(そりゃ校正レベルだ)
とか
こんな方法で人が死ぬわけ無い
とか
密室が成立していない
とかだと思っていたのに、全然違う。
え?そんなこと?っていう程度の話。何がそんなに問題なの?と首をかしげる。

作者・編集者ともに間違った情報のまま出版している!
それを読んで感動している読者も低レベル!
みたいなことを直木賞選考委員がギャンギャン言っていたらしいが
たとえ間違っていたとしても、主人公はそう信じて行動しているんだから、その行動に意味があるんだから、
当たっているとか間違っているとかなんて、大した問題じゃなかろう、と思う。

そんなことより、文庫本の奥付の盛大なネタバレはいかがなものだろうか。
ネタバレなので一応反転(mixiだとそのまま文字出ちゃいます)。
本書は2002年9月に単行本として、小社から刊行された作品です。
※2005年9月現在、骨髄バンクのドナーは、55歳が上限となっている。

読み終わった直後は、↑このことが「致命的な欠陥」だと勘違いしていた。
出版当時からこれだとしたら、こっちの方がよほど「物語を破綻させている」と思えるので。

結局、感想はどうだったかというと、面白かったです。

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ころ15歳!

- 23:20:28 -

うちの犬・ころが7月で15歳になりました。
ラブラドールレトリバーという大型犬で人間の年齢にすると110歳。
かかりつけの動物病院の大型犬の患犬の中では最年長らしい。
まだまだ食欲旺盛で、自立歩行もしております。
性格は極めておとなしく、吠えることも一切なし。

タマが誕生したときには、ころ10歳。
タマが泣いたり喚いたりしても素知らぬ顔。知らぬ存ぜぬな雰囲気。
日頃ギャアギャアやかましいタマをどう思っているのかなあ?
と不思議だったが、ここ数日、片鱗が見えるような行動がありました。

ころの散歩は、朝夕のエサ後と、21時頃に行く。ちなみに休日はもっと多い。
その21時の散歩のとき、どうにも行きたがらないのだ。
夫が誘っても、ころの身体が強ばり、家を出ることを拒否している。
ならばと、夫は娘と入浴し夫だけ先に出た。娘は1人で入浴している。
すると、ころは自ら玄関に行った。
ころの目が「散歩行こう」と言っていた。

最近、タマはころの散歩に着いてくる。タマは楽しんでいたが、
ころは、タマと散歩に行くのを内心嫌がっていたのだ!
齢15の犬の心中を想像すると、どうにも人間くさくて笑いがこみあげてきた。

タマにそれを伝えるのはしのびないので黙っている。
案の定、入浴を終えたタマは着替えもそこそこに
「タマも散歩行ってくる!」とお決まりの散歩コースに飛び出していった。
ころの受難の日々は続く。

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仮面ライダーフォーゼを見たよ

2011/9/8 木曜日 - 6:34:09 -

突き抜けたバカって印象。
勢いがあってテンポがよくて、最後までもっていかれた感じ。
ノリは、戦隊物に近い気がする。
変身ポーズは格好良かった。
ダメダメデザインだと思っていたライダースーツは動いたら意外とイケていた。
ヒロインは元気があって可愛かった。
サブっぽい男の子はイケメン扱いだけど、顔は残念な感じだと思う。
そして肝心な学園シーンは、特に食堂シーンが、見ていて痛かった。
主人公はバカでイイと思う。
演技の安定感はオーズに軍配が上がるけどね(-.-)
ネタがバカバカしいから、これでイイのかもしれない。

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「劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」見たよ

2011/9/1 木曜日 - 6:35:24 -

見たのは8月17日のことでした。。。
主題歌CD買っちゃった。

ジャケットに騙されてはいけない。これは名曲だ!!

冬の映画は散々だった(->感想)。
しかし、これは全く別物!脚本家が違うとここまで変わるのか……知ってたけど。

最後のくだり、火野映司が敵にYES/NO選択を迫られるくだりの解決手段は予想がついたけど、そんなのどうだっていいくらい、テーマがしっかり貫かれていた。

また、オーズがメダルを使って変身することの意義もしっかり描かれていたと思う。
ちなみに、冬の映画
 ->「(赤いコアメダル)集めるの苦労したんだ、大事に使え!」アンクのセリフ

今回の映画
 ->意識コアを手放した途端にセルメダルを吐き出し消滅するアンク

どちらがグッとくるかは言わずもがな。
ちなみに今回の映画は、その後にコアメダルが1枚映司の靴に挟まっていて、アンクが意識コアを提供する必要はなかったことが発覚するのも、いいギャグだった。

アンクの意識コアを使って変身した(映画はタトバコンボ)。
テレビ版の最終回でも意識コアを使って変身した(タジャドルコンボ)。
「映画でネタバレしてるじゃないか」
なんて感想もあったり、
「テレビ最終回では映司がグリード化しているせいでメダルのヒビに気づいてないんじゃないか」
という意見もあった。

私はドラマ最終回ではヒビに気づいていたと思う。
それは映画では意識コアを借りる->ちゃんと返せよ、とアンクが念押す感じ。映司が戦いにしくったら、アンクも一蓮托生。
テレビではアンクが既に覚悟の上でメダルを投げる、映司も「お前がやれっていうなら、お前がやりたいことなんだよな」と覚悟を受け取った。単に意識コアを使うだけならば、こんなセリフは言わないと思うから。

まだ書き足りないけど、そろそろ朝の準備をしなければならないので、今回はここまで。

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仮面ライダーオーズの最終回を見たよ

2011/8/29 月曜日 - 6:35:40 -

泣いた。
1年前、初回の「タカ!トラ!バッタ!」で鼻で笑ってしまったのに、
「タカ!クジャク!コンドル!」で涙腺が決壊するハメになろうとは。
でも、泣きながらも、電王の例(消える消えるサギ。
モモタロスたちは最終回で一旦消えたかと思いきや復活、
映画でもテディが消えたかと思いきや復活)もあるし、
今泣いても、アンクは絶対に復活するから大丈夫!だと思っていたのに、
ちゃんと落としどころに落とした。

アンクはヒナ兄の身体を借りているので返さないといけないし、
そのためにはアンクの人間姿を封印しなければならかった。
それにちゃんと、オトシマエつけたように思える。
兄と共存も、映司と共存(映司の右腕に宿るみたいな)も
この最終回に比べれば完成度が低く見えてしまうから。

アンク消えないでよーーーと泣きながら、しょうがねえと思う自分もいる。

最初、アンクは決して味方ではなくて、オーズが一生懸命戦っていても高見の見物(たまに自分に降りかかる火の粉を払う)という、不思議な存在だった。
それが最終回ではグリード体になって、くずヤミー相手に戦っていた。

そしてヒビが入っている自分の意識コアメダルを映司に渡し
「タカ!クジャク!コンドル!」アンクの声。
泣かずにいられるわけがない。

冬映画、見に行くしかないな。ただし脚本は小林靖子先生に限る。

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1週間のできごと

2011/8/27 土曜日 - 22:38:37 -

ポツポツいろいろあるけれど、パソコンを起動する余裕が無く放置気味。
スマフォが悪い(?)のよ!
だって閲覧だけならばスマフォで十分なんだもの。
わざわざパソコンを使わなくても不自由ないもの。
さて、そんな私の1週間。

・iPod touchで使っているイヤホンが断線しかかってるっぽい。
・横山秀夫著作が面白くて図書館で『真相』を借りたが、話が重くて読むのが辛い。
・今週は点つなぎパズルでなくイラストロジックに夢中。
・ミニストップの手作りおにぎりが美味しい。でも出勤前に寄ると品薄で残念。
・夜中に私が寝ぼけて扇風機を壊した。
・帰宅したら犬が腹を下していて大惨事。
・『ラディカルホスピタル』21巻を買ったら、全部雑誌で読んでいた(いつもは読み逃した話もチラホラあるのに)。
・『モーニング』連載の『エレキング』が来週最終回で残念。
・仮面ライダーオーズの最終回が超気になる。

そんな1週間でした。

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24時間テレビを見たくない

2011/8/21 日曜日 - 23:54:03 -

今年は1分たりとも見なかった。
娘も全く興味がなさそうだったので幸いだった。

毎年「24時間テレビはイヤ」と思っているし、ネットを見ていても否定的な意見がすごく多い。
・タレントへのギャラは発生し、視聴者にだけ募金をしいているくせに、どこがチャリティ?
・マラソンなんなの?
・可哀想な人を可哀想と思うことでカタルシスをえている
そんな意見が多い。

私が特に嫌いなのは、障害者や難病の人をどっかから探し出してきて、ことさら可哀想を演出するところだ。
身体が不自由になることとか、病気になることを、他人事だと思ってるでしょ。非日常だと思っているでしょ。

人が死ぬなんて当たり前なことだ。
そして死ぬ前は大抵辛くて苦しいんだ。
他人事じゃない。
「世の中には、こんなに可哀想な人がいるんだよ」
そんな上から目線を感じて腹立たしい。
わざわざ「可哀想」を探してくるんじゃない。

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