『子どもを叱りたくなったら読む本』を読んだ

2009/3/9 月曜日 - 0:33:36

柴田 愛子 (著)、出版社: 学陽書房 (2005/06)

自分は子どもを叱りすぎだろうか?子どもを叱らなすぎだろうか?親は子育てについて迷うし悩む。迷ったり悩んだりに疲れたときに染みる本。
叱ってもいい、叱らなくてもいい、子どもは親のありのままを受け止める。親は子どもの気持ちに寄り添えばいい。
この本はそう言っている。
そう、考えてみれば、世の中にはいろんな考え方の大人がいる。普通の人、いい人、悪い人、変な人、いろいろいる。だから躾だって様々。親が真剣に叱れば子どもには絶対に伝わる。

この本は親の気持ちを楽にしてくれる。
「子どもには愛情をかけましょう。たくさん抱っこしてあげましょう。」というアドバイスが重くて苦しいときもある。それが出来ないから困っているのにと思う。そういう親の気持ちにも寄り添ってくれる。

本の半分くらいは、作者が主催している保育施設での出来事が書かれていて、アドバイスを押しつけてくることもない。情報が多すぎて、何を信じて良いのか判らなくなっちゃったとき、考えすぎて疲れちゃったとき、この本を読むと肩の荷が下りると思う。

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