2月に読んだ本の感想

2009/3/9 月曜日 - 0:37:38

『駅弁スーパーレディ―駅弁女将細腕奮闘記』

小林 しのぶ (著)、出版社: ぶんぶん書房 (2008/04)

この本に出てくる駅弁の女将さんたちは、本当によく働く。ほとんどの人が年中無休、なかには社長でありながら無給の人まで。
そして、売り場に出て実際にお客さんにお弁当を売る方も多い。つまり、自分たちの売り物がお金に代わる瞬間を肌身でしっているのだ。
私なんか、自分の作った文書やプログラムがどこでどうやってお金になって、どうなって自分の給料になっているのかサッパリわからない。自分の仕事がお金を稼いでいる実感がない。そりゃあ仕事に対するモチベーションも違ってくるだろうなと思う。
この本を読んで知ったことがもう1つ、駅弁を作ることを「調製」と言うらしい。ATOKの辞書機能で「調製」を調べると、「注文や好みに合わせて品物をこしらえること。」とあった。こしらえるって好きな言葉だなあ。

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『「親力」365日!』

親野 智可等 (著)、出版社: 宝島社 (2006/7/21)
巻末に365日分の標語みたいなものが載っていたんだが、コピーし忘れたっ!!図書館で借りた本だったのに。

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『「プロ親」になる!』

親野 智可等 (著)、出版社: 宝島社 (2005/8/25)
最後のまとめの辺りが印象深かった。

「子どもは抱っこした方が良い」という人もいます。
「子どもは抱っこしない方が良い」という人もいます。

こんな調子で対比させた文章が続く。↑上の文は私の記憶で書いているので、正確な引用ではないです。
育児ほど正反対のやり方が提唱されるものは、無いんじゃないだろうか。時代でも違うし、人によっても違う。一体何を信じれば良いのやら。そんな親の戸惑いも受け止めてくれる本。
本文は、他の著作と似たり寄ったりの内容なんだが(逆に言えば、本筋が一本通っているから内容がブレないとも言える)、読むと先生に諭されているような気がする。

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