『ありがとう』 プロポーズ三者三様

2017/2/2 木曜日 - 23:54:51 タグ: , ,

長らくご無沙汰しておりました。
リアルタイムで感想を書けずに毎日もどかしい気持ちでいっぱいでした。
理由は毎日眠くて夜に起きていられなくなったとか、パーマンを見ていたとか、です。
藤子・F・不二雄先生のパーマンです。2016年の大みそかにドラえもんとコラボするときいて懐かしくなって原作を読んだり、アマゾンプライムでパーマン動画を見たりして突如ドハマリしてしまいました。みつ夫のカッコ良くないカッコ良さと、パー子の意地っ張りのいじらしさに床をローリングゴロゴロです。
それはともかく。
前回書いたのが8回でして、本日(2017年2月2日)もう51回。気がつけば元気さんもプロポーズを済ませてしまいました。
というわけで、第1シリーズ、第2シリーズ、第3シリーズとプロポーズはどんなんだったかなあと振り返ってみたいと思います。
 
 
<第1シリーズ>

「結婚してくれないか」


「こんな僕だけどね。近い将来、きみを嫁に貰いたいんだ。きみのこと、ずっと好きだったんだよ」
 
 
<第2シリーズ>

「新くん、俺のかみさんになってくれないかな」

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「好きだったんだよ。子どものときからずっと」
 
 
<第3シリーズ>
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「俺、デザイン部長になったんだよ」
「あんまり偉くはないんだけどね」
「あ、ありがとう。それで少しだけれども月給も上がったし」
「うん。それで、こんな僕でよかったら来ませんか?」
「嫌だったらしょうがないし、別に強制はしないんだけれどもね」
「もしよかったら魚平やめてうちにこないか。八百一を手伝ってくれっていうんじゃないんだ。僕が月給で養ってあげるから、君はちゃんとうちのことをやってくれて。まあ、あんまり贅沢はできないけどね。三食昼寝付きは保障するよ。どうかな!?」
「まあ、それくらい月給もとれるようになったし。も、もらいにきたんだ」

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「はははは……おいでよ」
「まあ、そりゃそうだけどね。僕にしてみれば君のような意地っ張りのお転婆には僕のような心の優しい相手がいいんだよ」
「いやいや、そうじゃなくて君という人はね、火なんだ、めらめらと燃える炎なんだよ。相手が来たら燃されちまうし、水だったら君が消えちまうんだ。そこへいくと僕は大地だよ」
「そう! 地面だ土なんだな。相手がいくら火で燃えたって関係ないしね。燃え尽きたときには今度は暖かな大地がある。いいと思うよ」
「それにね。魚屋というのはあんまり女がやる商売じゃないよ」
「だって気が荒くなるじゃない」
「僕が養ってあげるって言ってるんだからさ」
 
 
元気さんのプロポーズが長すぎる件。
愛ちゃんと丁々発止の会話をしているとはいえ、グダグダ感がひどいw校長先生の挨拶か。
愛ちゃんが三食昼寝付きでホイホイ喜んで食いつきますかね? 元気さんは口数が多いわりに口下手なんだよなー。
進矢さんはド直球。さすが『ありがとう』シリーズで一番の硬派ですな。惜しむらくは途中で松平と夜店を冷やかしたり2人で映画に行ったりと、わけわからん行動をとったせいで「きみのこと、ずっと好きだったんだよ」に
若干(゜Д゜) ハア?? となってしまうことである。
三者三様で好みもありましょうが、わたしは虎先生が一番グッときました。
「俺のかみさん」という言葉に、新くんを自分のものにしたいという占有欲が見え、「好きだったんだよ。子どもの頃からずっと」にも悶える。まず「好き」という気持ちから告げて、ずっと前からと付け足すという、素晴らしき倒置法ですよ!!どうですか!!振り絞るような声の出し方もよかった。虎先生は新くんのつれなさに「諦めた方がいい」とか言いながらカマボコ買ってきたりして、新くんひとすじでしたから。ずっと好きでずっと言えなかったのよねえ、うんうん。感無量。
あれ、まてよ。元気さんはグダグダ長くプロポーズしたわりに「好きだ」って言ってなくね?
なんなんだこの人は! 肝心なこといってないじゃないか!
 
 
プロポーズした直後にハッキリと返事をもらえなくて追い打ちをかけにいくのも恒例のようで、第1シリーズは光ちゃんに運動会の手伝いにかこつけてお茶を濁され、第2シリーズは新くんにアパートに逃げ帰られ、第3シリーズは談判決裂でした。
 
 
<第1シリーズ>

「ねえ、さっきの返事、YESだと思っていいのかい?」
「駄目かい?」
「そうか。それじゃ、おじさんたちに話してもいいね。それから、きみのお母さんにも」
 
 
<第2シリーズ>

「新くん、さっきの返事きかせてくれないか」
「君、嫌いなのか? 僕のこと」
「僕は君が好きなんだ。ずっと前から君と結婚しようと思っていた」
 
 
<第3シリーズ>
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「僕は気の利いたことはなにも言えないかもしれないけど、好きなんだよ。結婚してくれないか。魚平をやりたければやってくれたまえ。僕だってできるだけのことはするから。おふくろちゃんも八百一をやるってがんばってるんだ。そういうことはさ、あとでみんなで相談すればいいじゃないか。とにかく俺は……」
「君だって可愛らしいし、女らしいよ。僕が見るとそう見えるんだよ」
 
 
やっぱり元気さんの台詞が長いなー。
しかも、進矢さんや虎先生は自力で追っかけてったけど、元気さんと愛ちゃんは育ねえさんや明子にお膳立てしてもらってますからね。お膳立てされてなかったら、最終回までにくっつかなかった可能性もあり。
そしてやっぱり虎先生。好きだ好きだ押しが堪りませんわ。
 
 
やーーーーっとくっついてくれてニマニマが止まりません!!

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