『ありがとう』(第3シリーズ)の感想-第2回-

2016/11/27 日曜日 - 17:50:31 タグ:

第1回でもゾロゾロでてきたのに、まだいたとは。
第2回で初登場の方々
(左上)荒物屋の母は勤め人。
(右上)中央肉店の店員。
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(左下)化粧品店の母。幼児を毎日ほったらかして夜な夜な何をしているのか。今のところ熊取さんよりも印象が悪い。

家族全員でてくるから登場人物の多さがハンパない。酒屋と肉屋は家族の他に店員もいるし。こんなにたくさんいて最終回までサバききれるのかなあ。サバけたらサバけたで、元気さんと愛ちゃんの出番が少なくなりそうで困る。
 
 
今回のエピソード

・熊取さんが魚平に怒鳴り込んできたが、歌さんに上手いこと丸め込まれて目的を見失って退散。

・荒物屋で仕入れた竹串のロス(100本中2本)の苦情を言いに行かされた木下次男、荒物屋の次女に丸め込まれた挙げ句、長女のドジのとばっちりで釘の入った箱に座ってお尻に釘を刺した。

・熊取さんが八百一の母に張り合ってこれ見よがしに大きな鰹を買う。八百一の母悔し泣き。
 
 
家族コントを細切れに見せられているようで、第1シリーズ、第2シリーズの流れを期待して第3シリーズを見ると肩すかしに遭う。
後々の為にも元気さん&愛ちゃんの登場場面は時間も併記した方がよさそうだ。
 
 
<00:10:45>
元気さんと母が引っ越しそばの器を返しにきた。

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元気さんとの初対面は冴えなかったけど、愛ちゃんは笑顔で昼間のお礼を言う。
きちんとお茶もふるまったりして、第1シリーズのガキガキ光や第2シリーズのへそ曲がり新とは雲泥の差だ。
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元気さんがきちんと礼をしているのもいい。

愛ちゃんが2歳のときに父を亡くしたこと、魚平を引き継いだ祖母は女一心太助と呼ばれるほどだったことを話す。
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「あたしおばあちゃんによく似てるって言われるんですよ」

元気
「女一心太助ですか。威勢がよかったんですね」


「あたしも威勢いいですよ」

元気
「ははは」

家族ぐるみで談笑してなかなかいい雰囲気である。
 
 
ところが
 
 
寺川家も主人を亡くして大変だったという話になり、歌さんが「寺川さんは男2人だからいいでしょう。うちは娘1人だから心細かった」と言った。これはおそらく社交辞令なんだけど、元気さんが話を合わせてしまう。

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「そうでしょうねえ。女の子じゃ何かというときに役に立ちませんからねえ」

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カッチーン☆

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「これからはご近所ですから何でも仰ってください。及ばずながら出来る事はなんでもしますから」
元気さんが言いたかったことは↑なんだろうが

愛ちゃんには絶対に届いてない。
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あんたみたいなひょうろくだまに頼むことなんかありゃしないよ!
と思っていそう。
愛ちゃんは魚平五代目の看板を背負って仕入れから帳簿つけまで1人でこなしているから自分の働きに自負があると思う。元気さんはそれを知らなかったとはいえ、それまでの話の流れからいっても「娘1人は心細い」に全面同意しちゃいかんかったろう。
「一般的には心細いかもしれませんが、愛さんなりに頑張ってらしたでしょう。引っ越しのときもテキパキしてましたし」ぐらい言ってあげればよかったのにねえ。元気さんはやはり裏目に出るタイプ。

おまけに母からは「この子はモテそうで案外モテない」と言われてしまう始末。

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wwwww

せっかく昼間の失態をチャラにしてもらったのに、やっぱり冴えない元気さんであった。
 
 

そして、この場面で八百一親子(特に母)が熊取さんにあまりいい感情を持ってないという伏線が張られている。
熊取さんが野菜嫌いなのも明かされている。あの熊取さんなら八百一の店頭で「青虫じゃあるまいし、青い葉っぱなんか食えるかい」ぐらい言いそうだ。
 
 
<00:21:21>
翌朝、八百一の母が仕入れのお金を忘れて築地に行ってしまった。元気さんは明子に「築地まで行って母にお金を届けろ」と言う。自分は午後出勤なので留守番しているからと。
そこへ愛ちゃんが魚平から出てきて、自分も築地に仕入れに行くからライトバンの隣に乗りませんか?と申し出る。

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「じゃあ、俺が届けようか?」

なにが「じゃあ」なんスか?

しかしもはや手遅れ。
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なすすべなく見送るしかない。

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「ちきしょう、明子のやつ。あきこ!」

明子悪くないヨ。元気さんは午後出勤なんだから築地に寄ってから出勤すればよかったんだよ。
 
 
元気さんの間の悪さがやばい。この調子で今後もやることなすこと全部ダメダメになっちまうんじゃなかろうか。


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