どうしてこんなに夢中で見てしまうのだろう

2016/5/23 月曜日 - 0:01:59 タグ:

『ありがとう』の感想を毎日好き勝手に書いています。
第1シリーズは全30話、第2シリーズもいまのところ欠かさず感想を書いています。
感想に対するコメントやメッセージもありがたく拝読しています。

自分でも驚いているんです。よくまあ、毎日毎日書いているなあと。
『ありがとう』を見ていると語りたいことがたくさん出てきてしまうんですよね。
なんでかなあと考えてみると、登場人物たちがテレビ画面の中で生きているからだと思ったのです。
今日いただいたメッセージにも、役者さんの演技の巧さが『ありがとう』にハマる理由の一つではないかと書かれていて、その通りだと思いました。

テレビの中にいるのはチータや石坂さんや山岡さんではなく、新くん、虎先生、お母ちゃんなんですね。乙羽信子さんではなく婦長さん。児玉清さんではなく龍之介先生。
テレビの中でみんなが生きている。だから見ていて飽きない。
シリアスでなくても、現実とは離れている話だとしても、みんな生き生きとしている。
設定がシビアとか、深刻に辛い目にあうとか、リアルである必要もないんだなあと。
アッと驚く展開である必要すらない。

『ありがとう』の中で最もくるくると表情が変わるのは虎先生です。新くんが絡むと浮かれたりふて腐れたり怒ったり、表情と声の変化が激しいです。でも「顔芸」には見えません。虎先生の感情と表情が繋がっているから。変化がとても自然。
みんな話し方もとてもキレイで声が聞き取りやすい。ドラマを見ることに変な疲れを感じさせません。
「デマ野郎」とか「ペンダントが嫌-!」な万希男でさえ、桃とのやり取りに笑っちゃうことがあるんです。
最近は十七子と広道のすっとぼけたカップリングも楽しいです。広道は気がついたら結婚してたって事態になってもおかしくないわ。

残り話数が17話しかありません。1話1話を大事に楽しんで見たいと思います。
また気の向くままに感想も書き散らしたいと思います。

よろしければ、ぜひお付きあいいただけると大変嬉しいです。
 
 
明日からの『ありがとう』は虎先生のことをお母ちゃんに言えない新くんと、1日でも早く結婚したい虎先生のニマニマなやり取りが楽しみですね。
これも、もしも男女逆だったと考えると酷い話だなあwと思っちゃいます。
お互いが好き合っていることを確かめたのに、なかなか積極的に結婚の話を進めてくれない彼(新くん)と、結婚式はいつにする?新婚旅行はどこにいく?と顔を合わせるたびに迫ってくる彼女(虎先生)。
楽しみだなあ。
 
 
それにしても新くん、いままでは何でも包み隠さずにお母ちゃんに話してました。『ありがとう』を見返してみると、ぜーんぶ話してるんです。偶然会ったことも、喋ったことも全部。虎先生がサンドイッチを全部食べたことさえも。
その新が夜中の12時まで虎先生と2人っきりだったことを黙っている。悪いことをしたのではないのに、お母ちゃんに後ろめたい気持ちがある。新の親離れの第2歩(第1歩は横浜のひどい患者の話)かもしれません。

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