『ありがとう(第1シリーズ)』の感想-最終回 後編-

2016/3/20 日曜日 - 18:31:22 タグ:

さいご
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最終回 中編
 
あくまで私の個人的な感想なのですが、進矢と光が目当ての場合は、ここから先は見なくてもいいかなと思いました。
しかし、おそらく『ありがとう』のメインはここからなのかもしれません。
 
 
進矢と結婚することを言い出しづらい光。
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「なんかきいた?」
「なにを?」
「ミスター九かミセス九に」
「だからなにを!?」
「きいてなきゃいいんだけど、別に」

光が布団に入ってから
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「ドレスにすんのかい?それとも着物かい?」
「え?」
「結婚式」
「母さん」
「早く決めておいてくれないと母さんにも都合があるからね」
「やっぱりきいたの?」
「別に」

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「母さん、どうもありがとう」
「長い間ありがとうございましたなんて結婚式の当日だけでたくさんだよ」
「お父さんに見せてあげたかったよ。おまえのお嫁さん姿」

ここまでは、まだいい。こっから先が今でも私の中で賛否両論なのである。
 
 
 
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こんなコントみたいな背景で結婚衣装は変すぎるよ!
いくら昔のドラマだからってひどいよ!
進矢は光の肩を掴んでグイグイなにやってんの!?
 
 
安心して下さい。
夢オチですよ。
 
 
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グイグイ掴んでいたのはお勝さんでした。

素敵な夢を見ていたのにひどいよ~とか、もう一度寝かせてとか、おふざけなさんなとか、丁々発止の親子ケンカ開始。
でも最後には仲直り。

3048

おわり
 
 
 
いかがでしょうか。
八方丸く収まった大団円です。
 
 
以下は進矢&光目当てで見ていた私の勝手な言い分です。
 
 
最後の最後で光と勝に長く尺をとったので、『ありがとう』においては恋も添え物なのかな、という印象が残りました。
それから、夢オチ。
夢オチ怖いよー。どっから夢なの?って考えちゃったもん。
ヘタしたら、第1回の頭に戻るでもおかしくないからね。
「さあ、今日は保育園の創立記念日だ。お赤飯のおにぎり200個作らなきゃ」とか言い出しちゃうかもしれないよ?どうする!?

起きてからのケンカのあと、父さんの仏前に結婚を報告しようとしていたから、さすがにプロポーズが無かったことにはならないと思いますが。
尺が足りなくて結婚式まで辿り着かない、それでも2人の結婚式姿ぐらいは見せたい、そういう事情だったのですかね。
背景はコント状態でも進矢さんは凛々しくてカッコ良かったですしね。

2人は結婚を誓い合っただけで、行く手には未解決の問題が残ってます。
実母問題は近々には大丈夫でしょうが、将来的にはおじおば、進矢の母、光の母の4人を支えなければなりません。
九保育園の後継者は?
2人の住まいは?
とくに2人の住まいについては、九家を出ないと、結婚しても状況が全く変わらんwという事態になりかねない。
光は進矢の部屋に移動するのかな。

そんなこんな、先を想像するのも『ありがとう』がとても楽しいドラマだったからだと思います。
ここまで根を詰めて、全話の感想を書いたのも初めてです。

月曜から金曜の午後8時は仕事で疲れ果てた私の憩いでした。
再放送ありがとうございました!!

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