仮面ライダーディケイド第12話を見た

2009/4/12 日曜日 - 20:28:29

ユウスケ、八代姉さんが「みんなの笑顔の為に戦えたらもっと強くなれる。」(うろ覚えでセリフは不正確かも)って言っていたのに、やはり八代姉さんを追いかけてしまうわけだ。責めているわけではないが。

それはともかく、今日語りたいのは、いわゆる喫茶店のおやっさん的立場の光写真館の主人。演じるのは石橋蓮司さん。わざわざ言うまでもなく超ベテラン。時代劇の悪役で見かけることが多いと思う。
私が蓮司さんを初めてみたのは高橋英樹主演の「さむらい探偵事件簿」。覚えている人いるかなあ?いないだろうなあ?ちょっとマニアックっぽい雰囲気だったもの。
すごくコミカルな役で、本当に大好きだった。蓮司さんと英樹のやりとりが毎回面白くてねえ。萬田久子に横恋慕してても全然報われなくてねえ。
後から蓮司さんが悪役役者と知って、やっぱり悪役が多い人は芸達者なんだなあと。

ディケイドに蓮司さんが出ると知ったときに「もしかして、今年はちゃんとライダーを作る気なのかも。」と期待しちゃったのも事実。去年の出演者の方には申し訳ないが。
やっぱり蓮司さんはいいねえ。すごく上手い人だから、普通にやると浮くと思うのね。主人公は棒読みだしさ。若い兄ちゃん姉ちゃんばっかしだし(失礼)。でも、蓮司さんはちゃんと、空気に混ざっているのね。特撮独特の雰囲気(決してバカにしているわけではないです)に演技ごと溶け込んでいる。
自分の写真館がいろんな世界を旅していても全然動じていない様子も、本人が暢気だからか、何か鍵を握っているのか、どっちとも受け取れそうな、訳判らん雰囲気(褒めてます)で。話がどっちに転んでも上手くいけそうね。

すっごく反則的な展開として、突然写真館主人がラスボスになったとしたら、それはそれは憎ったらしい、それこそ鳴滝なんか全然目じゃないくらい、すごい悪を演じてくれると思います。

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