『ジコチューな3歳児』を読んだ

2009/3/25 水曜日 - 0:31:42 タグ:

もう、本当に最近のタマには手こずるばかり。
保育園では一時期オモチャを独り占めしようとして「タマちゃんの!!」「タマちゃんが!!」を大声で連呼したり、すぐに泣いたりしたそうだが、今では大分落ち着いたらしい。しかし、嵐は今!私の目の前で起きている!

私も怒りの沸点が低いもんで、すぐにムカッときちゃうのね。そして、ついつい怒りすぎる。
後になって思い返せば、そんなに怒ることなかったのにな、と反省する。タマは十分いい子なのに。そういう自分の感情の起伏にグッタリ疲れた。親として一皮剥けなきゃいけない時期なんだなあと思う。これは試練だ。

そんなときに図書館で借りた本。
『ジコチューな3歳児』プチタンファン編集部 (編集)、出版社: 婦人生活社 (2001/07)

本の表紙の一番上には、こう書いてある。

へりくつを言う・ごまかす・叱ると「バーカ」・おもちゃは貸さない

リズミカルに何と的確に言い表した言葉であるか。
もう、この煽り文句で「勝った!!」って感じ(何に?)。

読んでみると、「ああ、3歳児は仕方ないだな。」と思う。3歳児に手こずっている方々必見。
そして早期教育についても実に的確に論じられている。目から鱗が落ちた。

読み終えて自分を振り返ってみる。
私は何でこんなに怒るんだろう?しつけ?しつけって何だ?
例えば、自分で靴を履けるのに履かずに「おかあさん、はかせてー。」と言われたらどうすればいい?はかせてあげたら、子どもの言いなりになっている気がするし、「自分でやりなさい。」と言えば甘えを拒絶している気がする。
難しいね。

そもそも、もっと緩く考えた方がいいのかもしれないね。
決めたことを絶対守らせる、って親が拘りすぎると、親も子どももしんどいのかも。

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2 Responses - “『ジコチューな3歳児』を読んだ”

  1. mary ann : 2009/03/25 - 23:42:04 -

    meは即!カーーーーッとなるから探して借りよ~と…

    靴ね~ウチの場合は靴下なんだけど…自分で履けるよーに大き目の買ってるけど…履けな~い言われたら「じゃー行くのやめよっ!」で今のところOK!!
    でも週末は旦那が甘やかして、ヒツジになってるわ(>_<)

  2. かかし : 2009/03/26 - 00:07:11 -

    ◆mary annさん
    是非読んでみて!!
    出版社が倒産したらしくて、もう買えないらしい。手元に置いて読み返したかったんだけど。
    ブックオフや図書館で探すしかないね。

    うちは「行くの止める。」と言うと「ヤダー!!」で、「じゃあ、履いて。」→「履かない。」→「行くの止める。」→「ヤダー!!」
    の無限ループだよ○| ̄|_

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